2024年〜2025年 松井周×菅原直樹『終点まさゆめ』

蜷川幸雄が創設した高齢者演劇集団「さいたまゴールド・シアター」に、松井周が書き下ろした『聖地』は、初演から14年の時を経て、新たな作品『終点 まさゆめ』に生まれ変わります。
 
安楽死法が施行された近未来、社会に居場所を失った高齢者たちの怒りや悲哀が描かれた『聖地』。2021年、コロナ禍で上演中止となった改訂版『聖地2030』では、議論しながら劇を進行させていく手法で観客を虚構と現実の間にいざない、「老い」「死」のあり方を切実に問いかけようとした。本作には、介護×演劇の第一人者である菅原直樹が出演・演出協力で加わり、さらに岡山・三重・埼玉のオーディションで選ばれた65歳以上のキャストも参加。こうしたプロセスを経て、高齢者演劇のその先を目指す。
ハレノワとアーティストが協働するクリエーション「ハレノワ創造プログラム」第一弾。

岡山公演

https://okayama-pat.jp/event_info/sanctuary/

三重公演

https://www.center-mie.or.jp/bunka/event/detail/48617

埼玉公演

https://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/100880/

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